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セキュリティ / データ境界とローカル実行

データ境界とローカル実行

クラウドでもローカルでも、業務データはお客様専用の領域に留まります。境界がどこにあり、何がそれを越えるのかを説明します。

業務データはお客様専用の領域のみ

業務データがどこに置かれ、どこには置かれないか。境界を図で示します。

線画。破線を挟んで左は家の形の囲いの中にノート・鍵・フォルダが入っており、右は雲の中に歯車と鍵だけがある。左から右へ細い矢印が1本だけ伸び、その上に鍵が乗っている
破線が境界です。左の中身は越えません。越えるのは、右向きの細い線が示す 1 種類だけです。
  • ポポ本体(実行エンジン)はお客様のデータ領域(テナント専用クラウド環境、またはお使いの PC)で動作し、依頼の処理はその中で完結します
  • 記憶(ナレッジ)・議事録・成果物・作業ファイルは、そのお客様のデータ領域に保存されます
  • Slack・GitHub 等の連携の資格情報もお客様のデータ領域のみに保存され、当社に送信されません

クラウドのポポの場合も、データはテナントごとに隔離された専用環境に保存され、当社の共有データベースには入りません。

クラウドが保持する情報

当社のコントロールプレーンが保持するのは、契約の管理に必要な情報に限られます。

  • 契約者情報(会社名・管理者メールアドレス)と課金情報
  • ライセンス鍵と、その検証に使う署名情報
  • Dashboard 公開用に割り当てたドメイン名
業務データが届く経路がありません

チャット本文・ファイル・ナレッジをコントロールプレーンへ送る経路が存在しません。「設定で無効化している」のではなく、設計としてデータの通り道そのものがありません。

境界を越える通信は 2 種類だけ

お客様のデータ領域から外へ出る通信は、次の 2 つだけです。

  • ライセンス検証:お客様のデータ領域 → コントロールプレーン。鍵の有効性確認のみで、業務データを含みません
  • AI モデル API:依頼の処理に必要な文脈のみを TLS で送信(詳細は「AI モデルとデータの取り扱い」)

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