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セキュリティ / AI モデルとデータの取り扱い

AI モデルとデータの取り扱い

AI モデルの API に何が、いつ、どう送られるのかを説明します。情シスのレビューで問われる点をまとめています。

モデルに送られるもの

依頼を処理する際、その依頼に必要な文脈(依頼文・関連する記憶・対象ファイルの内容)だけが TLS 経由でモデル API に送信されます。環境全体やストレージ全体が送られることはありません。

線画。鍵の掛かった書類キャビネットから数枚だけが抜き出され、緑の封筒に入って雲へ向かう矢印が伸びている。キャビネット本体から雲へ向かう線は無い
外へ出るのは、その依頼のために選ばれた分だけです。保管庫ごと送ることはありません。

学習と保持の扱い

送ったものがどう扱われるか、ポポが賢くなる仕組みと合わせて整理します。

  • 送信した入力が学習に使われない契約の、法人向け API だけを使います
  • ポポが賢くなるのは、お客様のデータ領域にある記憶が増えるからです。モデル本体を学習し直しているわけではありません
  • ためたナレッジや記憶が、モデルの提供事業者へ渡ることはありません

資格情報の扱い

Slack・GitHub・Google などの連携の資格情報は、お客様のデータ領域にのみ保存されます。モデル API への送信内容にも、当社クラウドへの通信にも含まれません。

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